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クリエイティブに仕事をしよう!アーティストとのコラボレーションワークショップで大変身

プロのアーティストとのコラボレーションにてチームビルディング研修も実施しています。
生のクラシック演奏を活用したワークショップです。

ウサコちゃん
ウサコちゃん
コバ先生、アーティストって?!クラシック音楽ですか?音楽って癒されるのはわかりますけど・・・なぜ?コラボなんですか??
コバ先生
コバ先生
ウサコちゃん、実はね。コバ先生は小さい時から続けている趣味があってね。それが「オーケストラの中で楽器を演奏すること」なの。大人になるにつれ「音楽」自体がものすごく仕事に役立つ学びがあることに気がついたの!今では音楽は大切なライフワークなの。

クラシック音楽というと「難しい」「敷居の高い趣味」をイメージする方が多いものです。
一方で癒しの効果や、脳の活性化などの側面もあり、なんとなく興味はあるけど・・・
という方も多いかもしれません。

巷には、クラシック音楽の解説書や聴き方講座などもありますが、私たちがご提供するのは、
奏者視点の新しい聴き方です。

音楽は緻密な設計図をもとに、奏者が楽器特性と個性を持って曲を作り上げます。
奏者を通して見る音楽は、ビジネスやあらゆるコミニティでの関係に、
きっとお役にたつことでしょう。

ウサコちゃん
ウサコちゃん
奏者視点の新しい聴き方ってなんか興味あります!「私も楽器が演奏できたらこんな気持ちだったろうな~」みたいな体験ができるのかな?
コバ先生
コバ先生
そうね~、どちらかというと音楽の聴き方が変わってくるかもしれないわね。「音楽」って作曲家さんが作った設計図である「楽譜」をもとに色々な楽器で演奏するのだけど、設計図を仕上げていくのはチーム戦なの。それぞれの楽器にも性格があるし、その曲によって性格の出しどころがキモなの。自分だけじゃ成り立たないところが、まさにチームで仕事をするのと全く同じ!

音楽を通じて自分と他人を知る
「キャラクターコミュニケーション」

楽器のキャラクターと自分を重ね合わせる

演奏を聴く(完成形・キャラクターが抜けたバリエーション)

自分と重ね合わせたキャラクターの必要性を知る

チームの他の人のキャラクターも理解する

チーム内でそれぞれのキャラクターについて理解を深め
今取り組んでいるプロジェクトでそれぞれの立ち位置、すべきことを明確にする

オーケストラ楽器別人間学 (中公文庫) [ 茂木大輔 ]

プロジェクト達成

このプロジェクトで自分がなすべきことはな何か?自分が達成させたいことは何か?
自分が活かせる力を理解して、自分自身やチームの為に活用することが大切です。

音楽は緻密な設計図をもとに、奏者が楽器特性と個性を持って曲を作り上げます。
奏者を通して、どう活かすべきかを考えます。

●努力の方向
●イマジネーション力の向上
●プロジェクト達成向けてのキャラクターの必要性

組織

心も体も健康でイキイキと働ける環境が生産性を高めます。
働くスタッフ、社員の幸せ度は会社だけが努力しても難しく、社員との共同作業です。

音楽の持つ癒し効果はもちろん、音楽を多方面から、考え感じることで俯瞰的に組織や自分、今あるプロジェクトの新たな発想に気づきます。

●健康経営の推進
●メンタルヘルス対策
●社員のモチベーション向上

コミュニケーション

普段の仕事も、プロジェクトも特性を活かして力を出し合うことができれば効果が最大限引き出せます。
一緒に働くメンバーのことをどのくらい理解していますか?

ワークショップを通してお互いの感性、価値観を知り円滑なコミュニケーションができる環境を考えます。

●組織内コミュニケーションの改善
●理念・ビジョンの共有
●多様性のある組織づくり

普段、スマホやPCなどで疲れた脳に「デジタルデトックス」
心地よい音楽と、あなたの感性でクリエイティブな時間を過ごしてみませんか。

コバ先生
コバ先生
ヨーロッパでの音楽経験やプロで活動している方など個性豊かなアーティストのみなさん!コバ先生が出会ってきた素晴らしい仲間がご案内します。

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