コバ先生
ウサコちゃん、ウサコちゃんは「接客業」という仕事を選んで幸せね!
ウサコちゃん
コバ先生、突然どうしたんですか・・・。
コバ先生
実は「接客業」って、人生にお得な職種なのよ。
近頃は自己肯定感って言葉をよく聞くけど、「接客業」って自己肯定感の訓練してるみたいなものなの。
近頃は自己肯定感って言葉をよく聞くけど、「接客業」って自己肯定感の訓練してるみたいなものなの。
自己肯定力UPのポイント
1:若い時から裁量権がある
2:誰かの役に立つことをする
コバ先生
接客って、お客様とお話するときは自分の責任が大きいでしょ。
話しているのは自分しかいないし。会社はウサコちゃんに大きな責任を任せてくれているってことよね。
話しているのは自分しかいないし。会社はウサコちゃんに大きな責任を任せてくれているってことよね。
ウサコちゃん
確かにそうですね。
あと、リーダーになって思うのは、ウサコの気分がみんなに伝染しちゃうなって反省するんです。
よく会社に、「ウサコちゃん任せたよ!」って言われてるので気分上げていかないと。
あと、リーダーになって思うのは、ウサコの気分がみんなに伝染しちゃうなって反省するんです。
よく会社に、「ウサコちゃん任せたよ!」って言われてるので気分上げていかないと。
言われた仕事だけでなく、自主的に考えていい仕事=裁量権があるってこと。
コバ先生
それからこんなこと聞いたことあるかしら?
週に2時間は人の役に立つことをしたり、何かを与えることをすると、成功した!という体験が積み重なって自己肯定力が爆上がりするらしいの!
週に2時間は人の役に立つことをしたり、何かを与えることをすると、成功した!という体験が積み重なって自己肯定力が爆上がりするらしいの!
ウサコちゃん
週に2時間でいいんですか~。それならウサコなんて、毎日の接客でラクラククリアですね!
接客だけでは、人の役に立つことをしたとは言い切れないので
自分が勉強した知識で困りごとを解消して差し上げられたとか、お客様に感動していただける接客ができたという実感があれば尚良しです。
お客様が満足してくださったかどうかを図るのは、自分の勝手な気持ちではなく
売上の数字や、顧客になってくださった人数など数字でみえてくるものです。
コバ先生
普段、人への貢献度って目に見えないことも多いけど
仕事で「接客業」をしていると、実績として見えるのは面白いわね。
仕事で「接客業」をしていると、実績として見えるのは面白いわね。
ウサコちゃん
お客様も楽しく話してくれた!と思っても、再来店いただけないことも多いですし。
特別な事をしなくても、普段の仕事で自己肯定感もUPするってうれしいですね。
あなたは、思いやりを持って仕事に取り組めていますか?
まずは週に2時間→年間で100時間 誰の役に立ってみましょう!